▲もどる

論文・執筆物
■赤石山地の論文
  1. 村松 武,2005,赤石構造帯北部の和田層およびその相当層から産出した前期中新世放散虫化石−微化石データベース構築に向けて[−.伊那谷自然史論集,6,27-32.(飯田市美術博物館)
  2. 村松 武,2003,大井川上流,赤崩上方の線状凹地で観察された小規模噴砂.伊那谷自然史論集,4,31-35.(飯田市美術博物館)
  3. 村松 武,2002,赤石山地南西部,池口川地域の四万十帯の地質と放散虫化石−微化石データベース構築にむけてZ−.伊那谷自然史論集,3,69-77.(飯田市美術博物館)
  4. 村松 武,2001,赤石山地の放散虫化石と地質.南アルプスの山旅−地形・地質観察ガイド−,103-108.(飯田市美術博物館)
  5. 村松 武,2001,赤石構造帯最北部の秩父帯の地質と放散虫化石−微化石データベース構築にむけてY−.飯田市美術博物館研究紀要,11,65-78.(飯田市美術博物館)
  6. 村松 武,1999,赤石山地南部,梶谷川流域から産した放散虫化石−微化石データベース構築に向けてX−.飯田市美術博物館研究紀要,9,207-218.(飯田市美術博物館)
  7. 村松 武,1998,赤石山地中部,椹島周辺の四万十帯白亜系の地質と放散虫化石−微化石データベース構築に向けてW−.飯田市美術博物館研究紀要,8,129-142.(飯田市美術博物館)
  8. 村松 武,1997,赤石山地中部,しらびそ峠−大沢岳ルートから産出した放散虫化石−微化石データベース構築にむけてV−.飯田市美術博物館研究紀要,7,137-144.(飯田市美術博物館)
  9. 村松 武,1996,赤石山地南部,寸又川層群葵沢メランジュの放散虫化石−微化石データベース構築にむけてU−.飯田市美術博物館研究紀要,6,125-134.(飯田市美術博物館)
  10. 村松 武,1995,赤石山地南部,遠山川地域放散虫化石−微化石データベース構築にむけてT−.飯田市美術博物館研究紀要,5,113-132.(飯田市美術博物館)
  11. 松島信幸,村松 武,中塚賢一,1991,草木トンネルの地質断面と地表調査との関連.飯田市美術博物館研究紀要,2,37-40.(飯田市美術博物館)
  12. 村松 武,1991,赤石山地南部四万十帯,寸又川層群の泥ダイアピルメランジュ.飯田市美術博物館研究紀要,2,9-28.(飯田市美術博物館)
  13. 村松 武,1990,赤石山地南部の上部白亜系四万十累層群の岩相.古流向解析.飯田市美術博物館研究紀要,1,1-28.(飯田市美術博物館)
  14. 村松 武,1986,赤石山地南部の四万十帯(北帯)から発見された白亜紀後期〜古第三紀最初期?放散虫化石.地質学雑誌,92,4,311-313.(日本地質学会)
  15. 狩野謙一,村松 武,広田 豊,1986,四万十累層群の変形様式−赤石山地南部の上部白亜系にみられる例−.静岡大学地球科学研究報告,12,89-114.(静岡大学地球科学教室)
■その他の論文
  1. 五味 篤,村松 武,佐々木 勝,2004,長野県阿智村戸沢鉱山選鉱所跡における堆積物.伊那谷自然史論集,5,21-34.(飯田市美術博物館)
  2. 村松 武,2004,伊那谷南部,念通寺断層の毛賀沢露頭で観察された礫層の変形構造と断層運動との関係.伊那谷自然史論集,5,5-10.(飯田市美術博物館)
  3. 小泉明裕,松島信幸,寺岡義治,村松 武,寺平 宏,小林正春,1999,飯田市川路,花御所の最終氷期の針葉樹埋没林の産状.飯田市美術博物館研究紀要,9,161-169.(飯田市美術博物館)
  4. 松島信幸,寺平 宏,小泉明裕,村松 武,寺岡義治,1998,飯田市川路,花御所の埋没林−最終氷期最盛期の伊那谷と段丘の編年にふれて−.飯田市美術博物館研究紀要,8,107-118.(飯田市美術博物館)
  5. 籔本美孝,長谷川善和,岡崎美彦,小泉明裕,村松 武,1997,長野県南部の中新世富草層群から産出したチョウザメ類化石.飯田市美術博物館研究紀要.7.117-122.(飯田市美術博物館)
  6. 長谷川善和,村松 武,宮沢 謙,1996,富草層群産デスモスチルスの歯について.横浜国立大学理科紀要 第二類 生物学 地学,41/42,1-11.(横浜国立大学教育学部)
  7. 松島信幸,村松 武,1993,伊那谷の土石流と満水.第四紀研究,32,5,323-327.(日本第四紀学会)
  8. 村松 武,阿南町の化石保存会,1992,長野県南部,富草層群の恩沢相.飯田市美術博物館研究紀要,3,155-170.(飯田市美術博物館)
■普及書・図録・ガイドブックなど
  1. 村松 武,松島信幸,狩野謙一,2001,南アルプスの山旅−地形・地質観察ガイド−.118p.(飯田市美術博物館)
  2. 田中義信,桜井弘人,村松 武,下平 勉,1999,日本の博物館の父 田中芳男,92p.(飯田市美術博物館)
  3. 亀田武巳,北城節雄,松島信幸,浅岡恵美,井原道夫,金沢重敏,河本和朗,木下 進,小泉明裕,四方圭一郎,畑 美樹,村松 武,吉田保晴編,1997,伊那谷の自然T−ふるさと散歩−.475p.(中部建設協会,名古屋)
  4. 亀田武巳,北城節雄,松島信幸,浅岡恵美,井原道夫,金沢重敏,河本和朗,木下 進,小泉明裕,四方圭一郎,畑 美樹,村松 武,吉田保晴編,1997,伊那谷の自然U−過去・現在・未来−.526p.(中部建設協会,名古屋)
  5. 松島信幸,寺平 宏,村松 武,1998,伊那谷の活断層.日本地質学会第105年学術大会見学旅行案内書,43-88.(日本地質学会第105年学術大会準備委員会)
  6. 松島信幸,亀田武巳,村松 武,1991,三六災害30周年 伊那谷の土石流と満水.48p.(伊那谷自然友の会,飯田市美術博物館)
■会報・普及紙などへの執筆物
  1. 村松 武,2002,活断層情報(15)川路の城山土取り場に現れた新しい活断層と断層観察地.伊那谷の自然,102,13-13.(伊那谷自然友の会)
  2. 村松 武,2001,南アルプスの不思議な形(3)地蔵ヶ岳の地蔵仏岩(オベリスク)−節理と岩塔−.伊那谷の自然,97,12-12.(伊那谷自然友の会)
  3. 村松 武,2001,南アルプスの不思議な形(2)カールとモレーン−氷河期の遺物−.伊那谷の自然,96,12-12.(伊那谷自然友の会)
  4. 村松 武,2000,千木沢川流域の地形.地質の特徴,伊那谷の自然,90,7-7.(伊那谷自然友の会)
  5. 小泉明裕,村松 武,2000,飯田市美術博物館の紹介.地学教育と科学運動,33,57-60.(地学団体研究会)
  6. 村松 武,1999,飯田市美術博物館.日本地質学会News,2,11,8-7.(日本地質学会)
  7. 村松 武,1998,工事であらわれた飯田市川路断層,伊那谷の自然,77,12-12.(伊那谷自然友の会)
  8. 村松 武,1996,飯田南部の川路断層の新しい露頭,伊那谷の自然,67,12-12.(伊那谷自然友の会)

▲もどる