地震山


享保3年(1718)に遠山地震が起こりました。これは中央構造線が動いたもので、遠山地方に大きな被害をもたらしました。和田では、中央構造線の東側の森山の斜面がくずれ、和田小学校北側に出山をつくりました。地震によってできた地震山です。この時、出山や押出沢からの土砂によって、遠山川が一時的にせきとめられました。このダムが1週間後に切れ、夜川瀬という広い河原ができました。今でもこれらの地名が残っています。


 

和田小学校からみる地震山 一夜でできた夜川瀬と遠山川
再建された出山稲荷神社 享保の地震を記録する竜淵寺

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