日時:2023年7月16日(日)午前11時~12時(午前のみ)
会場:美術博物館 科学工作室
担当:川谷文子(古生物担当)
電子顕微鏡で微の世界をご覧いただけます。
電子顕微鏡公開のほか、自然学芸員が自然分野の相談にも応じます。
*申込み不要。
*参加には展示観覧券が必要です。
日時:2023年7月16日(日)午前11時~12時(午前のみ)
会場:美術博物館 科学工作室
担当:川谷文子(古生物担当)
電子顕微鏡で微の世界をご覧いただけます。
電子顕微鏡公開のほか、自然学芸員が自然分野の相談にも応じます。
*申込み不要。
*参加には展示観覧券が必要です。
講師:近藤大知(美術博物館学芸員)
日時:2023年7月9日(日)午後1時30分〜3時
会場:美術博物館 講堂
定員:60名(申込先着順)
申込:6月23日(金)9:30〜電話で受付(0265-22-8118)
聴講無料
【内容】
南信州には、ユネスコ無形文化遺産に登録された「新野の盆踊り」や「和合の念仏踊り」をはじめ、「かけ踊り」と呼ばれる民俗芸能が伝わります。それらは華やかな「風流」の芸能ですが、お盆に関わる深い意味を伝えていると考えられます。南信州の風流踊りの現状と共に紹介します。
日時:2023年7月2日(日)午前11時~12時 午後2時〜3時
会場:美術博物館 科学工作室
担当:am四方圭一郎(生物担当)・pm川谷文子(古生物担当)
電子顕微鏡で微の世界をご覧いただけます。
電子顕微鏡公開のほか、自然学芸員が自然分野の相談にも応じます。
*申込み不要。
*参加には展示観覧券が必要です。
収蔵資料の燻蒸作業および展示作業のため、下記の期間は臨時休館となります。
臨時休館:2023年6月5日(月)〜16日(金)
【燻蒸業務】6月5日(月)〜11日(日)
燻蒸期間中は美術博物館敷地内も立ち入り禁止となりますので、ご注意下さい。
また燻蒸期間は、FAXやe-mailへの対応、図録等の発送なども休止いたします。ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
なお、電話につきましては、定休休館の6月5日(月)以外は通常通り対応いたします(電話機の数が減るため、電話がつながりにくい場合があります。その際は少しお時間をあけて再度おかけ直し下さい)。
【展示作業】6月13日(火)〜16日(金)
職員は通常勤務しておりますので、定休休館の6月12日(月)以外は電話やメール等通常通り対応いたします。
日時:2023年6月18日(日)午前11時~12時(午前のみ)
会場:美術博物館 科学工作室
担当:村松 武(地質担当)
電子顕微鏡で微の世界をご覧いただけます。
電子顕微鏡公開のほか、自然学芸員が自然分野の相談にも応じます。
*申込み不要。
*参加には展示観覧券が必要です。
案内:織田顕行(美術博物館学芸員)・飯田城下町サポーターのみなさん
日時:2023年6月11日(日) 午前9時30分〜12時
集合:日夏耿之介記念館前(美術博物館敷地内)
定員:20名(予約先着順)
受付:5月28日(日)9:30〜電話で受付(0265ー22ー8118)
<内容>
墓所や文字碑など市内に点在する、詩人日夏耿之介ゆかりの場所を散策します。
日時:2023年6月4日(日) 午後1時30分~3時
会場:美術博物館 講堂
定員:50名(申込先着順)
申込:5月21日(日) 9:30~電話にて受付(0265-22-8118)
<内容>
大鹿村の鹿塩温泉に湧く源泉は海水程に塩辛い。各分野の学者が様々な仮説をもとに湧出起源を探るが、現在も「鹿塩の塩水は原因不明の不思議な塩水」とされています。フィリピン海プレートの移動によりもたらされる海洋プレート説と建御名方命に関わる神話、塩をめぐる村人の生活をご紹介します。鹿塩温泉の塩水を分析した温泉成分分析書を参考にした温泉講座も行う予定です。
チラシPDF⇒230604自然講座
日時:2023年6月4日(日)午前11時~12時、午後2時~3時
会場:美術博物館 科学工作室
担当:川谷文子(古生物・地質担当)
電子顕微鏡で微の世界をご覧いただけます。
電子顕微鏡公開のほか、自然学芸員が自然分野の相談にも応じます。
*申込み不要。
*参加には展示観覧券が必要です。
令和5年度中学生造形教室参加者募集を締め切りましたが、定員15名のところ7名の応募がありました。まだ定員に余裕があります。そこで、下記のように追加募集をします。
<募集方法> 追加募集期間内に電話(0265-22-8118)で受付をして下さい。先着順で8名に達した時点で締め切ります。電話で受付後に、下記の必要事項を記入したハガキを送付してください。
<追加募集期間> 2023年4月28日(金)~5月12日(金) 開館日の9:30〜17:00
<追加募集定員> 8名 電話申込の先着順(ハガキの先着順ではない)
<指導者> 手塚俊尚 <美術博物館 美術専門研究員>
<受講料> 年間1人500円(画材、材料などの購入費)
<ハガキ記入事項> 住所、保護者名、生徒氏名(ふりがな・性別)学校名、学年、電話番号 緊急連絡用の携帯番号
<申込先> 〒395ー0034 飯田市追手町2丁目655-7 飯田市美術博物館 中学生造形教室係宛
<開校日時> 5月27日(土)日本画で自画像(絵)・7月8日(土)スチレン版画で抽象表現(版画)・8月5日(土)お気に入りの花びん(陶芸)・10月14日(土)日本画で自画像続きと菱田春草作品鑑賞会
各月1回 全4回 午後1時30分~午後4時まで
※ハガキ到着後に、案内通知を送付します。