8月11日に予定していました「ワクワクびはくで夏休み」が中止になったため、プラネタリウムは通常の夏休み期間投影のスケジュールで投影いたします。
また、展示室観覧は無料ですが、プラネタリウムの観覧には通常の観覧料が必要です。
お間違えの無いよう、お気をつけください。
8月11日に予定していました「ワクワクびはくで夏休み」が中止になったため、プラネタリウムは通常の夏休み期間投影のスケジュールで投影いたします。
また、展示室観覧は無料ですが、プラネタリウムの観覧には通常の観覧料が必要です。
お間違えの無いよう、お気をつけください。
プラネタリウム投影変更のお知らせ
(令和4年7月29日17:00更新)
長野県の新型コロナウイルス感染症・感染警戒レベルに伴い、7月30日(土)より、プラネタリウムの投影時間および定員を変更します。
引き続き感染症対策を行いながら投影をいたしますので、夏番組をお楽しみください。
【お知らせ】
本日8月4日の星空観望会は、悪天候のため中止といたします。
(2022.8.4 11:00記入)
七夕といえば7月7日ですが、「伝統的七夕」とは旧暦の7月7日をさします。
今年は8月4日がこれにあたり、本来の七夕の夜に、織姫、彦星と天の川を探します。
日時:2022年8月4日(木) 午後7時30分〜9時(受付は午後6時30分から)
受付:美術博物館 科学工作室(建物向かって右側の屋上階段より直接入室して下さい)
会場:美術博物館 屋上
持ち物:懐中電灯
定員:30名(申込み先着順)
申込:7月21日(木)9時30分から電話(0265−22−8118)もしくは、受付窓口で申込み
参加費:無料
チラシPDF⇒220804伝統的七夕観望会
*雨天・曇天の場合は室内での簡単なお話のみ、または中止になる場合があります。
*感染状況によっては中止となる可能性がございます。
7月よりプラネタリウムの投影プログラムおよび投影時間を、下記のように変更いたします。2回目の「リラックマのプラネタリウム」は開始時間が変わりますので、ご注意ください。
【2022年7月2日(土)〜8月31日(水)の土日、7月26日(火)〜8月19日(金)の平日】
各回定員45名(当日先着順)
10:00〜10:30(30分) ヤドカリくん、ほしをみに/ミニ星空解説
13:00〜14:00(1時間) リラックマのプラネタリウム/星空解説/人形劇のまち飯田
15:30〜16:30(1時間) ガイアの銀河/星空解説/御池山隕石クレーター
プログラムや定員は、今後の感染拡大状況に応じて変更になる場合があります。
必ずご来館前にHPでご確認いただくか、お電話でお問い合わせください。
*「リラックマのプラネタリウム」は毎回満席となっておりますので、早めのご来館をお願いします。
感染症拡大警戒レベルの引き下げを受け、プラネタリウムの投影プログラムを下記のように変更したします。
【2022年6月18日(土)〜26日(日)の土日】 各回定員45名(当日先着順)
10:00〜10:30(30分) ヤドカリくん、ほしをみに/ミニ星空解説
13:30〜14:10(40分) リラックマのプラネタリウム/星空解説
15:30〜16:10(40分) ガイアの銀河/星空解説
【2022年7月2日(土)〜8月31日(水)の土日、7月26日(火)〜8月19日(金)の平日】
各回定員45名(当日先着順)
10:00〜10:30(30分) ヤドカリくん、ほしをみに/ミニ星空解説
13:00〜14:00(1時間) リラックマのプラネタリウム/星空解説/人形劇のまち飯田
15:30〜16:30(1時間) ガイアの銀河/星空解説/御池山隕石クレーター
プログラムや定員は、今後の感染拡大状況に応じて変更になる場合があります。
必ずご来館前にHPでご確認いただくか、お電話でお問い合わせください。
種まきを5月24日、一本目が6月1日。3日は7本。
今日、私が休み明けで、なんと、、、24本! 植えたプランターすべてが発芽しました。
宇宙を旅したアサガオ。この種は、JAXAで宇宙放射線が植物の種子に及ぼす影響を科学的に調べることを目的としていましたが、地球に戻って十数年、すでにあちこちで研究されました。ここの種は、市民の方からいただいたものなので、もう何代目かわからないほどです。
昨年プラネタリウムで、収穫した種ですが、宇宙にいってきたアサガオの子孫です。
これからどのように育っていくか、楽しみですね。
さて、もう一つお知らせです。
ずっとプラネタリウムの受付前で過ごしていた黒メダカの赤ちゃんが誕生しました。
プラネタリウムスタッフのKさんが大事に育てていた水槽の黒メダカの卵です。
卵を別の水槽に移して、大事に育てていたものなので無事に育ってくれると良いですね。
可愛い仲間が増えて楽しみがふえました。プラネタリウムも投影再開していますので、皆様ぜひ遊びに来てください。
(プラネタリウム係 Y・M)
2010年4月に宇宙から戻ってきたアサガオの子孫。今年も、プラネタリウム「天歩」の2F受付前にプランター栽培中。
飯田市美術博物館(美博)の職員(種まきまではセミプロOさんにお任せでした~、感謝)の方々のお世話になりながら、やっと芽が出ました!これからは、プラネタリウムスタッフとしてしっかりと〝お世話がかり″ いたします。( ´∀` )
昨年、ここで収穫した種なので…今年はいくつ咲くかな!?
(Y・M)
日 時:2022年6月25日(土) 午後3時30分〜4時30分
場 所:プラネタリウム天歩
参加費:小中学生50円、高校生150円、一般250円
(就学前のお子さんが座席ご利用の場合は小中学生料金が必要です。)
定 員:45名 (当日受付・先着順)
英文学者でありながら日本各地の星の呼び名を収集し、冥王星の命名者でもある「野尻抱影」の随筆(エッセイ)をプラネタリウムの星と共に楽しみます。